中古パソコンを購入する場合は、どこに注意すればいいのでしょうか?

中古パソコンを購入する場合に注意したいソフト面などの注意点とは?

2018年06月21日 17時36分

中古パソコンを購入する場合には、まずは置き場所がどこなのかとか、使用の目的を明確にするところから始まります。それによって、デスクトップかノートブックかに絞られます。デスクトップは一体型ではないならば、ディスプレイが付いていないものが大部分です。CPUだけでなく、他の費用が必要になると考えないと失敗します。
 
一方のノートブックパソコンの場合は、ディスプレイも一体化されています。案外、デスクトップよりもトータルの出費は少なくなることも多いです。もっとも確認して欲しいのは、CPUのOSのバージョンです。バージョンがサポートされているのかどうかをチェックしましょう。
 
ウィンドウズのモデルならば、Windows7のOSがインストールされているならば、サポート期間が2020年まで延長されています。それまでは安心して利用できます。しかし、Windows7以前のOSがインストールされているパソコンはサポートが切れているか、残りの期間が極端に身近いでしょう。セットアップディスクが付属しているかどうかを確認しておかないとトラブルに対応できません。
 

ではOS以外に確認しておくべきポイントはどんなことでしょうか?

 パソコンで利用されているソフトで多いのがマイクロソフト社のOffice製品です。中古パソコンを激安で購入する場合はメモリが2GB程度と少なかったり、Officeソフトがインストールされていなかったりします。メモリが少ないと増設しなければなりませんし、Officeが付いていないならば別途購入しなければなりません。
 
Windows7が搭載されていてOffice製品のソフトが付いているならば、一般的にストレスを感じることなく使えるでしょう。Windows7でもSP1が適用されていない場合はサポート期限が切れています。中古パソコンを購入する場合は仕様を確認しておきましょう。中古パソコンの中には、OSのサポートが切れている場合もありますから注意しなければならないチェックポイントです。
 
中古のパソコンを購入する場合は、あなたが普段利用しているソフトはプリインストールされていない場合がほとんどです。これまで利用していたソフトが利用できるかどうかを、ひとつずつ確認しておきましょう。動作の保証がされていない場合は、インストールもできない場合があります。
 
このように金額だけで中古パソコンを購入すると失敗してしまい後悔してしまいます。慎重に機種選びをすることをお薦めします。
 
 

新品のパソコンも購入方法を工夫することでリーズナブルに購入することができます。

 予算が決められている場合には、どうしても中古パソコンを選ぶしかありません。その場合にOSのサポート状況とOffice製品のソフトが付属しているかどうかが鍵になります。欲しがっているものを揃えようとすると、どうしても購入金額は高くなるのは仕方がありません。
 
あなたが、どこまでの性能を必要なのかをしっかりと見極めましょう。パソコンショップの店員さんは、できるだけ高い商品を売りたいから、高スペックにしておけば安心ですよ……とセールストークを展開してきます。(あ、言われてみたらそうだね)という風に思ってしまうと、まんまと高額パソコンを購入してしまうことになります。
 
それをさけるためには、自分が必要とするスペックをメモにしておくことです。そして、予算をしっかりと決めておいて、それ以上の金額もものは購入しないようにしましょう。もちろん、そのメモを見せて価格交渉の材料にもできます。中古パソコンを探す楽しみのひとつとして、掘り出し物が見つかることもあるからです。急いでパソコンが必要でないならば、焦る必要はありません。焦っているという姿勢を見抜かれると足元を見られてしまいますよ。
 
実際に、中古パソコン販売店の店頭で購入するときは、いろいろと比較することができません。しかし、通販サイトの場合は同じモデル・同じ機種でも状態によって、金額が大きく違っていることもあります。インターネットの場合は、じっくり比較できますが、目視確認できないのがネックになります。
 
メーカーのオフィシャル・ウェブサイトでもときどき台数を限定して中古パソコンを販売することがあります。中には、販売製品と自分が自由にカスタマイズしたものを購入できたりします。余分なパーツを取りのぞけば料金を下げることもできます。新品のプリンターをセットにして販売しているものもあります。こういったキャンペーンを使うのもありでしょう。予算に余裕があれば最新モデルをプリンター付で購入できる場合もあるのです。